約 5,569,204 件
https://w.atwiki.jp/water28/pages/79.html
HTML5基本構造 HTML5の基礎組み立て DOCTYPE 宣言(DOCTYPE スイッチ) HTML5基本構造 参考サイト:http //www.htmq.com/html5/002.shtml より明確に文書構造を示すことができる フォームの入力補助やチェック機能を属性で指定できる 動画や音声データをHTMLからシンプルに扱える APIの追加により、ウェブアプリケーションが構築しやすくなる HTML5で追加される予定の要素(タグ) HTML5で廃止される予定の要素(タグ) HTML5の基礎組み立て !DOCTYPE html html lang="ja" head title TAG Design /title !-- 文字コード -- meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" !-- 検索キーワード -- meta name="keywords" content="keyword1,keyword2" !-- サイト説明文 -- meta name="description" content="This is test page !" !-- 作者情報 -- meta name="author" content="miyoshi" !-- 著作権情報 -- meta name="copyright" content="miyoshi" !-- css外部参照 -- link rel="stylesheet" type="text/css" href="../css/style.css" !-- google api - jquery -- script type="text/javascript" src="https //ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js" /script /head body div id="wrapper" header h1 TAG Design /h1 h2 ~ tag design ~ /h2 /header div id="main" ul li class="about" a href="#" About Us /a /li /ul /div footer li a href="#" 個人情報の取り扱いについて /a /li li a href="#" サイトマップ /a /li p Copyright copy; 2012 TAG Design /p /footer /div /body /html DOCTYPE 宣言(DOCTYPE スイッチ) 参考サイト:http //2xup.org/log/2007/07/27-2111 各ブラウザの DOCTYPE スイッチ対応表:http //spreadsheets.google.com/pub?key=pbrvd2wQKc03fJ5QWgYr-Cw gid=3 HTML5はDTDがいらない:http //withd.jp/web/tips/standard/3947.html?page=2 DTDwiki:http //ja.wikipedia.org/wiki/Document_Type_Definition オンの状態 standards mode (標準準拠モード) 仕様に準拠した厳格な表示モード オフの状態 quirks mode (後方 (過去) 互換モード) 仕様に準拠していない古いブラウザとの互換 css3フォーマット @import url(http //fonts.googleapis.com/css?family=Fredericka+the+Great); body, header, nav, article, aside, footer, div, ul, li, h1, h2, p { margin 0; padding 0; } body { text-align center; line-height 1.5; min-width 800px; background-color #f5f5f1; color #666666; font-family Fredericka the Great , cursive; font-size 62.5%; }
https://w.atwiki.jp/yoshida2/pages/115.html
telnetでブラウズ(HTTP) このページでは、インターネットでホームページなどをブラウジングするときに利用するHTTPプロトコルについて説明しています。 概要 HTTPプロトコルとは、Hypertext Transfer Protocolの略で、インターネットでホームページなどをブラウジングするときに利用しているプロトコルです。 HTTPプロトコルは、TCP/IP上のプロトコルで、通常80番ポートを使ってアクセスします。 詳細な定義は、以下のRFCで定義されています。 RFC-1945 HTTP/1.0 RFC-2068 HTTP/1.1 基本的に、メッセージを要求(リクエスト)し、その応答結果(レスポンス)を表示するだけです。 HTTPのアクセスログ ApacheなどのWebサーバのログを見ると、リクエストとレスポンスが、以下の形式で出力されます。 アクセスログの書式 アクセス元 - - [アクセス時間] メソッド名 URL名 プロトコルバージョン レスポンスコード 例: 10.0.1.20 - - [01/Jul/1999 23 22 46 +0900] GET /usr/joe/index.html HTTP/1.0 200 2060 メソッドの種類には、GETやPOSTなどがあります。 GETメソッドは、HTMLデータや画像データなどを取得する場合に使用します。 GETメソッドで要求すると、ヘッダ情報とHTMLデータが返却されます。 GETメソッドでCGIを呼び出すこともできます。 パラメータを渡す場合は、URLの後に ?name1=データ1 name2=データ2 という形式で指定します。 HEADメソッドは、ファイルサイズや更新日時を調べる場合に利用します。 HEADメソッドを利用すると、ヘッダ情報だけが返却されます。 POSTメソッドは、CGIなどにデータを渡す場合に使用します。 パラメータなどのデータは、環境変数などによって、CGIに渡ります。 以下に、HTTPのバージョンとメソッドの種類を示します。 メソッドの種類 HTTP/1.0 GET, HEAD, PUT, POST, DELETE, LINK, UNLINK HTTP/1.1 OPTIONS, TRACE, PATCH 以下に、レスポンスコードの一覧を示します。 100番台は通信エラー、200番台は正常終了、300番台はリダイレクト、400番台はクライアントエラー、500番台はサーバエラーを表しています。 リダイレクトとは、クライアントの指定したURLに移動した場合などに返却されます。 レスポンスコード コード 内容 コード 内容 100 Continue 101 Switching Protocols 200 OK 201 Created 202 Accepted 203 Non-Authoritative Information 204 No Content 205 Reset Content 206 Partial Content 300 Multiple Choices 301 Moved Permanently 302 Moved Temporarily 303 See Other 304 Not Modified 305 Use Proxy 400 Bad Request 401 Unauthorized 402 Payment Required 403 Forbidden 404 Not Found 405 Method Not Allowed 406 Not Acceptable 407 Proxy Authentication Required 408 Request Time-out 409 Conflict 410 Gone 411 Length Required 412 Precondition Failed 413 Request Entity Too Large 414 Request-URI Too Large 415 Unsupported Media Type 500 Internal Server Error 501 Not Implemented 502 Bad Gateway 503 Service Unavailable 504 Gateway Time-out 505 HTTP Version not supported レスポンスコードは、ログファイルなどに出力されますので、知っていると役に立つと思います。 telnetでブラウジング では、実際にtelnetでブラウジングしてみましょう。 telnetコマンドで、WWWサーバ名と、80番ポートを指定します。 Linux# telnet ash.jp 80 そこで、環境変数をすべて表示するCGI(env.cgi)を起動してみます。 まず、GETコマンドで、取得したいURLと、HTTPのバージョンを指定します。 GET /~joe/prog/cgi/env01.cgi HTTP/1.0 ここで、リターンのみを入力しても表示されますが、以下のオプションも入力してみます。 指定したオプションは、環境変数としてCGIに渡ります。 User-Agent Telnet [ja] (Linux) Host www.ash.jp リターンのみを入力すると、レスポンスと、HTMLが表示されます。 当然、HTMLのソースが表示されるだけですから、頭の中でHTMLを解析し画面イメージを想像する必要があります。 以下に実行結果を示します。 Linux# telnet ash.jp 80 Trying 210.154.87.18... Connected to ash.jp. Escape character is ^] . GET /~joe/prog/cgi/env01.cgi HTTP/1.0 User-Agent Telnet [ja] (Linux) Host ash.jp HTTP/1.1 200 OK DeleGate-Ver 5.8.8 (delay=7) Date Fri, 02 Jul 1999 09 56 24 GMT Server Apache/1.3.3 (Unix) Content-Type text/html Via 1.0 210.154.87.18 80 (DeleGate/5.8.8) Content-Length 954 html body h1 CGIでの環境変数一覧 /h1 hr h3 環境変数の表示 /h3 DOCUMENT_ROOT = /usr/local/share/apache/htm br GATEWAY_INTERFACE = CGI/1.1 br HTTP_FORWARDED = by http //210.154.87.18 80/ (DeleGate/5.8.8) for sv01.lo.ash.or .jp br HTTP_HOST = ash.jp br HTTP_USER_AGENT = Telnet [ja] (Linux) br HTTP_VIA = 1.0 210.154.87.18 80 (DeleGate/5.8.8) br PATH = /usr/local/sbin /usr/local/bin /sbin /usr/sbin /bin /usr/bin br QUERY_STRING = br REMOTE_ADDR = 10.0.1.254 br REMOTE_PORT = 12621 br REQUEST_METHOD = GET br REQUEST_URI = /~joe/prog/cgi/env01.cgi br SCRIPT_FILENAME = /home/joe/public_html/prog/cgi/env01.cgi br SCRIPT_NAME = /~joe/prog/cgi/env01.cgi br SERVER_ADMIN = info@ash.jp br SERVER_NAME = ash.jp br SERVER_PORT = 80 br SERVER_PROTOCOL = HTTP/1.0 br SERVER_SIGNATURE = ADDRESS Apache/1.3.3 Server at ash.jp Port 80 /ADDRESS br SERVER_SOFTWARE = Apache/1.3.3 (Unix) br hr br このCGIのソース: a href=env01.txt env01.cgi /a br /body /html Connection closed by foreign host. 最初の、HTTP/1.1 200 OKは、HTTPプロトコルで、正常に転送したことを表します。 その後にヘッダ情報が転送され、最後にHTMLのソースが転送されます。 環境変数として、以下の値が追加設定されているのが確認できます。 HTTP_HOST = ash.jp HTTP_USER_AGENT = Telnet [ja] (Linux) このように、HTTPプロトコルは、要求(リクエスト)に対して、応答(レスポンス)が返却されるだけのシンプルなプロトコルです。 余談ですが、HTTPプロトコルという呼び方は、Hyper Text Transfer Protocol プロトコルになって、プロトコルが2重になってしまい、おかしいです。 でも、この方がわかりやすいので、私はよく使います。
https://w.atwiki.jp/memo77/pages/26.html
PageLastUpdate 2012-07-05/today - /yesterday - 印刷時のみ適用するcss ありがちな間違い tDiaryテーマとはてなテーマDOCUTYPE宣言ではまった はてなのメニュー部分ではまった wikiで使うための数値実体参照 Internet Explorer Developer Toolbar あなたのページを最速にする14の掟 よく使うサイト comment とにかく基本はAnother HTML-lint gatewayで自分のサイトをチェックして、ダメなところを徹底的に潰すこと。これをやってるうちに、少しづつ知識がついてくる。 印刷時のみ適用するcss とりあえず@ウィキのこのデザインで印刷時に余計な要素を表示させないサンプル 2012/07/05 @media print { form {display none; } .noprint {display none; } .ddsmoothmenu {display none; } .header {display none; } .footer {display none; } .ads {display none; } #body-footer {display none; } .outer { border-left none; border-right none; } body { font 8pt serif; }} ありがちな間違い スクリプトでcgi呼び出すときに、パラメータ中に?a=1 b=2みたいな記述があるときに を にし忘れる。 tDiaryテーマとはてなテーマ 2007/05/01 なんかtDiaryのテーマとか選んでいるうちに、いじらざるを得なくなってきた。せっかくなので勉強しよう。 tDiaryテーマの作り方 http //www.tdiary.org/doc/HOWTO-make-theme.html テーマ向けHTMLの構造図解 http //tnat.net/img/tdiary_css.png テーマ別によるスタイルシートサンプル http //joram.agz.jp/hatena/theme_body.html#link DOCUTYPE宣言ではまった 2007/05/04 検索語:はてなダイアリー/スキン/テーマ/デザイン/tdiary/崩れる adiareyとimg0chに同じテーマを指定しても同じにならない。adiaryははてなとほぼ同じになるけどimg0chが崩れます。 要素を一個一個つぶしていっても直らない。まったく同じ構造までたどり着いて、img0chのDOCUTYPE宣言にloose.dtdがついてるのに気が付く。 adiary/はてな !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" img0ch !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http //www.w3c.org/TR/1999/REC-html401-19991224/loose.dtd" tDiary !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN" "http //www.w3.org/TR/html4/strict.dtd" で、これが原因でしたorz そっかー、dtdのあるなしで標準モードと互換モードというのがあるのね。勉強になった・・・ http //desperadoes.biz/style/mode.php 追記:と思ったら、tDiaryはTransitionalじゃなくてstrict.dtdがついてる。これはデザインの共有で問題にならないのかしらん? さらに追記:img0chのテンプレートや吐き出されてるのは !DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.1//EN" だった。なんで勘違いしたかというと、IEからHTMLとして保存すると、自動的に !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http //www.w3c.org/TR/1999/REC-html401-19991224/loose.dtd" になるようだ。 はてなのメニュー部分ではまった はてなの一番上のメニュー部分はテーマによって違うらしい。テーブルレイアウトでくるときとそうじゃないときがあるよ。 たぶん古い table border="0" width="100%" cellspacing="0" cellpadding="0" id="banner" ... たぶん新しい div id="simple-header" ... wikiで使うための数値実体参照 2007/05/05 HTMLで使える文字実体参照 http //www.ne.jp/asahi/minazuki/bakera/html/reference/charref 文字 数値実体参照 用途 | | テーブル中で|を書く必要があるとき Internet Explorer Developer Toolbar 2007/05/11 Webページの構造を検証できるMicrosoft純正IE用プラグイン。 http //www.forest.impress.co.jp/article/2007/05/11/iedevtoolbar.html あなたのページを最速にする14の掟 http //blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50828720.html HTTPリクエストは最小限に - Make fewer HTTP requests CDNを活用 - Use a CDN Expiresヘッダを利用 - Add an Expires header コンテンツはGzipせよ - Gzip components CSSは上に - Put CSS at the top JSは下に - Move JS to the bottom CSSのexpressionの利用は控えよ - Avoid CSS expressions JSとCSSは外部化せよ - Make JS and CSS external DNS参照を抑えよ - Reduce DNS lookups JSを「縮刷」せよ - Minify JS リダイレクトは控えよ - Avoid redirects スクリプトの重複を削除せよ - Remove duplicate scripts ETagはオフにせよ - Turn off ETags AJAXを小さくしてキャッシュ可能にせよ - Make AJAX cacheable and small よく使うサイト HTML鳩丸倶楽部 http //www.ne.jp/asahi/minazuki/bakera/html/hatomaru comment このページの記述で聞きたいこととか間違ってることとかありましたらコメントを。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/whoone/pages/4.html
リンク HTMLクイックリファレンス http //www.htmq.com/index.htm HTML5ゲームフレームワーク http //blog.verygoodtown.com/2011/02/limejs-html5-game-framework/ HTML5でゲーム作成 http //cnut1024.wiki.fc2.com/ SEO対策 http //seo.acnf.org/ http //www.d3.dion.ne.jp/~jkondou/hp/css_seo.html G123、事前受付登録中の「クイーンズブレイドリミットブレイク」にてAmazonギフト券が当たるフォロー&RTキャンペーン開催 - ASCII.jp HTML5 プロフェッショナル 認定試験 レベル1 想定問題 一覧 (1) - マイナビニュース [実力試し] HTML5 プロフェッショナル 認定試験 レベル2 想定問題 一覧 (1) - マイナビニュース HTML5ベースのMMORPG「MAD WORLD」のαテストが実施中。PCブラウザですぐに参加可能 - 4Gamer.net W3C/HTML5からWHATWG/Living Standardへ、Web発展史をひもとく - ITpro 「Macでリモートアクセス」に対応、Windows 365やシン・テレワークシステムHTML5版の魅力 | ボクシルマガジン - Beyond(ビヨンド) 「シン・テレワークシステム」にHTML5版 ~MacやChromebookからもWindowsをリモート操作可能に - 窓の杜 拡張機能が動かなくなるかも? 「Google ドキュメント」がHTML5 Canvasベースのレンダリングへ移行 - 窓の杜 新作HTML5ゲーム「邪神ちゃんドロップキックねばねばウォーズ」が配信開始。レアリティS“水着ぴの”がもらえる初心者ミッションを開催中 - 4Gamer.net AWS Elemental MediaLive が HTML5 モーショングラフィックスオーバーレイのサポートを開始 - amazon.com HTML5ベースのモダンブラウザーからリモート操作が可能に、「TeamViewer」にWebクライアント - 窓の杜 GMOメディア:HTML5ゲームプラットフォーム「ゲソてん byGMO」、「楽天ポイントモール」の利用者に向け38タイトルを提供開始 - PR TIMES 第4回専門学校 HTML5作品アワード、受賞作品の発表 - valuepress HTML5に完全対応 アドビ社製Webセミナーシステムの最新バージョン『AdobeConnect11』を提供開始 - アットプレス(プレスリリース) GMOメディア:HTML5ゲームプラットフォーム「ゲソてん」、ゲームコンテンツ提供先の20媒体において「PayPay」決済に対応 - PR TIMES HTML5ベースの韓国産2D MMORPG「MAD WORLD」の最新画像とムービーが公開 - 4Gamer.net Flashを使用している企業に朗報!Flashを簡単にHTML5で再生可能にするサービス『JswfPlayer』Ver2がリリース! - PR TIMES SL ジャパン、HTML5 に対応した監視制御システム (DCS/SCADA) 向け SL-GMS Web/Developer 新製品をリリース - valuepress HTML5ゲーム「八男って、それはないでしょう!アンサンブルライフ」の正式サービスが本日開始。テレビアニメ版がベースの放置型MMORPG - 4Gamer.net TVアニメの新作HTML5ゲーム『八男って、それはないでしょう!-アンサンブルライフ』本日より正式リリース!記念イベント絶賛開催中! - PR TIMES アスキーゲーム ガンダムRPG『SDガンダムオペレーションズ』がHTML5軽量化アップデートを実施! - ASCII.jp 神社経営シミュレーション「かみてる」がHTML5ゲームプラットフォームOhSECHIで配信開始 - 4Gamer.net 人気TVアニメの新作HTML5ゲーム『八男って、それはないでしょう!-アンサンブルライフ-』事前登録受付開始! - PR TIMES 文系でもできる!HTML5とCSS3の超らくらく入門講座 2020年版 - PR TIMES YouTubeがFlashを排除し、HTML5の最後の障害を取り除いた - 週刊アスキー - 週アスPLUS バンナム、HTML5ゲームの「enza」運営元を完全子会社化 ドリコム保有株買い取り - ITmedia G123で新作HTML5ゲーム『セルリアンホライズン』正式リリース!事前登録報酬は28日にプレゼント! - PR TIMES GMOメディア:HTML5ゲームプラットフォーム「ゲソてん」、ポイントサイト「モッピー」に『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁』など20タイトルを提供開始 - PR TIMES シンプルで安価なマルチデバイス対応HTML5デジタルカタログ制作サービスを提供開始 - PR TIMES スマホゲーム開発者向け書籍「HTML5 ゲーム開発の教科書」が9月中旬に発売 - 4Gamer Adobe FlashをHTML 5で代替するPixi.jsがWebGLを新たにサポート、クロスプラットフォームとインタラクティブアプリに対応 - InfoQ Japan HTML5版「刀剣乱舞」をサポートした「とうらぶキャプ」v2.0.0が公開 - 窓の杜 HTML5ゲームポータル「楽天ゲームズ」終了 2年で幕 - ITmedia NEWS HTML5ゲーム『ガールズ&クリーチャーズ』ホワイトデーイベント開催!期間限定キャラクターを解禁! - PR TIMES HTML5ゲームプラットフォームをてがけるLiberappは「HTML5 スマホゲーム業界カオスマップ(2019β)」を公開しました - PR TIMES Liberappが「HTML5 スマホゲーム業界カオスマップ(2019β)」を公開 - 4Gamer.net スマートニュース、優れたHTML5技術を持つ『Tombo, Inc.』を買収 - PR TIMES HTML5 GameCreatorというコミュニティー&ミートアップをはじめます - PR TIMES あなたはどっちサイドを選ぶ?G123新作HTML5ゲーム『ガールズ&クリーチャーズ』正式リリース! - PR TIMES 「Webは次のギアにシフトしている」〜HTML5 Conference 2018 基調講演レポート:レポート - Gihyo Jp HTML5ベースで描画速度が向上、BIダッシュボードの最新版 - @IT MONOist 時空を超えて、世界を救え!新作HTML5ゲーム『ナイトメアクロノス』事前登録受付開始! - PR TIMES 国内最大級のHTML5ゲームサービス「G123.jp」が本日10月4日(木)オープン! - PR TIMES 国内最大級のHTML5ゲームサービス「G123.jp」オープン!新たなゲームプラットフォーム誕生・10月は新作ゲーム3本登場 - アットプレス 技術の進化に左右されないWebサイトの作り方がわかる、プロを目指す人のための入門書『HTML5+CSS3の新しい教科書 改訂新版 基礎から覚える、深く理解できる。』発売 - PR TIMES 「艦これ」Flash→HTML5に 大規模メンテスタート - ITmedia 「艦隊これくしょん -艦これ-」がHTML5ベースに移行。8月15日11:55から3日がかりの大規模なメンテナンスを実施 - 4Gamer.net LINE上でHTML5ゲームが遊べる「LINE QUICK GAME」 たまごっち、ナンプレも - ITmedia HTML5ゲームにもeスポーツの熱狂を。 Liberappに観戦APIとデモゲームを追加 - PR TIMES BXD、HTML5プラットフォーム名称を「enza」に--新作ゲーム3タイトルを体験 - CNET Japan バンナム、HTML5活用の新作ゲーム「アイドルマスター シャイニーカラーズ」発表 - CNET Japan HTML5アプリプラットフォームのスタートアップ企業「Liberapp」設立と増資および仮想通貨「リベリウム」でICO検討開始のお知らせ - PR TIMES 株式会社レコム、HTML5ゲーム【iKON COLLECTION HIDDEN CATCH】のセールイベントを開催! - PR TIMES 株式会社レコム、レコム、HTML5ゲーム市場に挑戦! - PR TIMES HTML5を巡るGoogle、Apple、Microsoftの戦略の歴史 - ITmedia 【黒川塾51】HTML5ゲームとクラウドゲームでゲームコンテンツはどうなる? - Game Deets 「BXD」が狙うHTML5活用ブラウザゲームの需要--ファミスタ、アイマス新作を投入 - CNET Japan コレ1枚で分かる「HTML5(2) マルチデバイス時代のアプリケーションプラットフォーム」 - ITmedia HTML5の機能をどこまで活かせるか--新日鉄住金ソリューションズの「hifive」で実現できること - ログミー 「Google Chrome 56」が正式版に。HTML5デフォルト化がすべてのユーザーを対象に開始 - 窓の杜 「Google Chrome」のHTML5デフォルト化が開始。脱Flashの流れが加速 - 窓の杜 Chromeブラウザの“Flash→HTML5デフォルト化”完了は2017年10月 Googleがロードマップ発表 - ITmedia あきらめていたFLASHありませんか?HTML5変換サービスのご案内 - PR TIMES HTML5はこれからのWindowsか?、普遍的なアプリケーションの普遍的な開発/利用ベースとして - TechCrunch Japan Google Chrome、Flashに代わってHTML5をデフォルトに - ITmedia モバイルファーストを牽引する HTML5によるハイブリッドアプリ - ZDNet Japan 5分でわかるActiveReports帳票-HTML5ビューワ (1/4):CodeZine(コードジン) - CodeZine HTML5ベースのデスクトップクライアント:TechTargetジャパン用語事典 - TechTargetジャパン 仮想化 - TechTargetジャパン HTML5でクロスプラットフォームなデスクトップアプリを開発できる「Electron」とは - CodeZine FirefoxブラウザとWebの技術ですぐ作れる! HTML5で手軽にFirefox OSアプリ開発 - CodeZine YouTube、デフォルト動画プレーヤーを「Flash」からHTML5ベースに変更 - CNET Japan YouTube、メイン再生プレーヤーをFlashからHTML5にようやく移行 - ITmedia YouTube、従来のFlashに代わってHTML5をデフォルトに - AV Watch ついに正式勧告--「HTML5」を使いこなすには何が必要か - builder by ZDNet Japan - ZDNet Japan HTML5がW3C勧告に、15年ぶりの大改訂 - ASCII.jp 「HTML5でスマホとクルマを簡単につなぐ」――韓国Obigo社のハンCEOインタビュー - business network.jp HTML5 CanvasをjQueryライクに操作できるプラグイン「jCanvas」 - CodeZine 広告のHTML5化加速か、Googleがインタラクティブ広告制作ツール「Google Web Designer」を無料提供 【増田 @maskin】 - TechWave(テックウェーブ) #WAVE サンプルで学ぶHTML5の仕様変更要素・後編 (1/3) - ASCII.jp HTML5は5.0へ、2016年にはHTML 5.1も登場か - ASCII.jp Flashを使わない3D絵本の作り方、HTML5/CSS3時代のコンテンツ作りについての雑感 【増田 @maskin】 - TechWave(テックウェーブ) #WAVE HTML5で作るスマホWebアプリ開発チュートリアル(3) HTML5ならではのグラフィックスを実現する「canvas」 - マイナビニュース Cloud SQLとHTML5のWeb Storageで高速仕訳入力 - CodeZine HTML5によるアニメーション作成を容易にする「Adobe Edge」 - builder by ZDNet Japan - builder HTML5のタグに対応したHTMLエディター「Crescent Eve」v0.86が公開 - 窓の杜 50代でも分かったHTML5の基礎知識 - ASCII.jp 3分でわかるHTML5のコンテンツモデルとカテゴリー (1/3) - ASCII.jp Google、Chrome立ち上げ3周年でHTML5のインフォグラフィックを公開 - ITmedia XHTML1.0とHTML5の違いをスタバのページで紹介 (1/6) - ASCII.jp Google、FlashをHTML5に変換するツール「Swiffy」を公開 iOSにも対応 - ITmedia 第512回:HTML5 とは - ケータイ Watch HTML5で注目!インラインSVGの使い方 (1/5) - ASCII.jp W3C、HTML5ロゴを発表 - ITmedia W3C、HTML5ロゴを発表--HTML5推進を目指す - CNET Japan iOS向けゲームが15分で開発できる、高速HTML5ゲームエンジン「IMPACT」登場 【増田(@maskin)真樹】 - TechWave(テックウェーブ) #WAVE HTML5が注目を浴びる理由とは? ここが違う!サンプルで見るHTML5(1) - CodeZine AppleがiPad/iPhoneでも見られるHTML5ショーケースを公開 (追記あり)【@maskin】 - TechWave(テックウェーブ) #WAVE HTML5は安全か? 開発者が留意すべきセキュリティ問題 - ITmedia Google、HTML5へのシフトで「Gears」終了へ - ITmedia YouTube、HTML5動画プレーヤーをテスト公開 - ITmedia
https://w.atwiki.jp/93727/pages/75.html
アルバム曲目リストYear of the Gentleman Because of You In My Own Words That s What It Does Artist Ne-Yo Album Because Of You Year 2007 Thirty seconds before you turned on this song You was feeling something, something was wrong Now that it s on there s a smile on your face And whatever was wrong, it s faded away For the moment, the song will change your life But if you believe, well it just might If you listen right, the part that touches your heart and your soul That s what it does [Chorus ] And it might make you lose your mind, that s what it does And it might make you cry sometimes, that s what it does And it might chase the pain away, that s what it does The devil, the angel, the pain and the pleasure The music, that s what it does Yesterday you were crying the loss of a man, A woman whatever, you understand Turned on the song or release from the soreness of crying You wound up crying some more On your back, on the floor you continue to cry As the strings in the background kill you inside But you never felt so alive It is, it will be and it was The house of fire, your and your love said it is, it will be and it was That s what it does [Chorus ] And it might make you lose your mind, that s what it does And it might make you cry sometimes, that s what it does And it might chase the pain away, that s what it does The devil, the angel, the pain and the pleasure The music, that s what it does ooh ooh that s what it does (Women) And it might make you lose your mind And it might make you cry sometimes And it might chase the pain away (ooh ooh ooh ooh) (woman) And it make you lose your mind And it might make you lose your mind, that s what it does (it might make you cry sometimes) And it might make you cry sometimes, that s what it does (it might chase the pain away) And it might chase the pain away, that s what it does (I say the devil the angel the pain and the pleasure) The devil, the angel, the pain and the pleasure (of the music) The music, that s what it does アルバム Because of You 曲目リスト Year of the Gentleman 1. Closer 2. Nobody 3. Single 4. Mad 5. Miss Independent 6. Why Does She Stay 7. Fade Into The Background 8. So You Can Cry 9. Part Of The List 10. Back To What You Know 11. Lie To Me 12. Stop This World Because of You 1. Because Of You 2. Crazy (feat. JAY-Z) 3. Can We Chill 4. Do You 5. Addicted 6. Leaving Tonight (feat. Jennifer Hudson) 7. Ain t Thinking About You 8. Sex With My Ex 9.Angel 10.Make It Work 11.Say It 12.Go On Girl 13.Spotlight 14.That s What It Does In My Own Words 1.Stay 2.Let Me Get This Right 3.So Sick 4.When You re Mad 5.It Just Ain t Right 6.Mirror 7.Sign Me Up 8.I Ain t Gotta Tell You 9.Get Down Like That 10.Sexy Love 11.Let Go 12.Time 上へ
https://w.atwiki.jp/chiita/pages/428.html
Proteinuria; stapes revealing cause whites thrombogenic. -- uzeuuuh 2016-04-28 01 54 37 S [URL=http //levitravardenafil-20mg.org/#vardenafil-20-mg-www6.atwiki.jp - levitra[/URL - items aligning relative hair; indolent, [URL=http //cheapestgenericpropecia.net/#what-does-propecia-cost-www6.atwiki.jp - propecia without a prescriptiioon[/URL - innate hepatic, propecia generic online store iris postponed metabolize [URL=http //for-salecialis20mg.com/#how-much-does-cialis-cost-www6.atwiki.jp - manufacturer of cialis[/URL - monitoring fracturing cheaper, counsel; video, [URL=http //azithromycinonlinezithromax.com/#online-azithromycin-www6.atwiki.jp - zithromax on line[/URL - optimistic; puts study, lifelong whisper [URL=http //buystrattera-online.net/#generic-for-strattera-www6.atwiki.jp - strattera[/URL - agree, esmarch tobramycin dyspareunia plasticity [URL=http //hyclate-doxycyclinecheapestprice.net/#cheap-doxycycline-www6.atwiki.jp - doxycycline hyclate 100mg[/URL - aorta globalization, sensibility medially poisoned [URL=http //buy-levitra20mg.net/#levitra-online-www6.atwiki.jp - levitra online[/URL - venous, ingest levitra 20mg best price wrapping levitra online securing converted citrate. 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/katsuhiro/pages/26.html
HTTPメソッド GET情報取得メソッド POST PUT DELETEリソース削除メソッド HTTPリクエスト ポストデータ HTMLのPOST指定のformから送信されるデータ JSPのrequestオブジェクトから下記のメソッドで情報を取得できるgetParameter getParameterValues リクエストボディのセットされて送信される クエリ情報 URLの末尾の"?"以降に「キー=値」のセットで付加される簡易な情報 複数のセットがある場合は" "で連結される URLに直接指定するほか、HTMLのGET指定のformから送信されるデータ formのmethod属性が省略された場合もクエリ情報として送信される JSPのrequestオブジェクトから下記のメソッドで情報を取得できるgetParameter クエリ情報に特殊文字が含まれる場合は、あらかじめエンコードしておく必要がある(form経由の場合はエンコード不要) URLに使用可能な文字数を超えて送信できない(2,083文字)FireFoxの場合は制限が無いが、動作が遅くなる場合もあるらしい データがアドレス欄に露出してしまう ヘッダ情報 「名前: 値」形式 種類一般ヘッダ(要求/応答時双方で利用) エンティティヘッダ(コンテンツに関する情報) リクエスト(要求)ヘッダ(クライアントに関する情報) レスポンス(応答)ヘッダ(その他) JSPのrequestオブジェクトから下記のメソッドで情報を取得できるgetHeaderNames ただし、情報取得専用メソッドが存在するヘッダについてはそちらを使う ■ヘッダ例 種類 ヘッダ名 概要 一般 Cache-Control キャッシュルールを規定する Connection プロキシ(中間)サーバで削除すべきHTTPヘッダを指定 Date コンテンツ生成日時 Pragma キャッシングを利用するか(下位互換用のヘッダ) Transfer-Encoding コンテンツの転送エンコーディング方式 リクエスト Accept クライアント対応コンテンツの種類(優先順) Accept-Language クライアント対応言語(優先順) Authorization 認証情報 Cookie クライアントに保存されたクッキーデータを送信 Host 要求先ホスト名 If-Modified-Since 指定日時以降にコンテンツが更新されている場合にのみ、サーバはデータを送信 Proxy-Authorization プロキシサーバ用の認証情報 Range 要求リソース範囲 Referer リンク元URI User-Agent クライアントの種類 レスポンス ETag リソースを一意に特定するためのキー情報(コンテンツが更新されていないかどうかを特定する場合などに使用) Location クライアントに新しいURIに移動するように促す Server サーバの種類 Set-Cookie クライアントにクッキーを送信 WWW-Authenticate クライアントに認証を要求 エンティティ Content-Encoding コンテンツのエンコーディング方式 Content-Length コンテンツサイズ Content-Type コンテンツの種類 Expires コンテンツの有効期限 Last-Modified コンテンツの最終更新年月日 クッキー サーバがクライアントに対して自由に読み書きできるテキスト クッキーの有効期限負数をセットした場合、ブラウザの終了時に削除される 0をセットした場合、その場で削除される 1以上をセットすると、その秒数分保持される クッキーのデメリットクライアント側でクッキーを受け入れないように設定することが可能 クライアント側でクッキーの改竄や削除が可能 実データがネットワーク上を流れてしまう クッキーの制約1つのホスト、ドメイン当たりの最大個数は20個(総数では300個以内) クッキー1つあたりの最大サイズは4096バイト セッション情報 長期間にわたって情報を保持するには不向き ユーザがブラウザを開いている間だけアプリケーション内で情報を受け渡しする場合にはクッキーより手軽でセキュアな仕組み sessionJSPの暗黙オブジェクトの1つ 下記のメソッドを使って読み書きするgetAttribute setAttribute @pageディレクティブのsession属性がfalseの場合は使えない sessionが不要の場合はsession属性をfalseにしておく(サーバリソースの節約) sessionを使うと… クライアントからサーバにリクエスト送信 サーバからのレスポンスにSet-Cookieヘッダの値としてセッションIDが付加される(JSESSIONID) クライアントからサーバに2回目以降のリクエスト送信時、Cookieヘッダの値として、受け取ったJSESSIONIDを付加して送る サーバをそのセッションIDに該当するセッションを使って処理をし、レスポンスを返す セッションの破棄方法明示的な破棄(session.invalidate()) 有効期限を設定する(session.setMaxInactiveInteval()) web.xmlにセッションの有効期限を設定する session-config session-timeout セッションの寿命明示的に破棄されるか有効期限を過ぎない限り、クライアントを閉じてもサーバ上で生き続ける ieHTTPHeaders http //www.blunck.info/iehttpheaders/iehttpheaders.html ⇒IE上でHTTPによる通信内容をトレースするツール
https://w.atwiki.jp/testlink/pages/50.html
!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN""DTD/xhtml1-transitional.dtd" !-- Japanese Translated by Testing Engineer s Forum (TEF) in Japan, Working Group of TestLink Japanese Translation Project -- html xmlns="http //www.w3.org/1999/xhtml" lang="jp" head meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" / meta http-equiv="Content-language" content="jp" / meta name="author" content="Martin Havlat" / meta name="copyright" content="GNU" / meta name="robots" content="NOFOLLOW" / title TestLink Instructions /title style media="all" type="text/css" @import "../../{$smarty.const.TL_THEME_CSS_DIR}testlink.css"; /style script type="text/javascript" src="../../javascript/testlink_library.js" /script /head body div class="workBack" h1 テスト仕様の印刷 /h1 h2 目的 /h2 p この機能は各々のテストスイート、またはテストプロジェクト/テスト計画全体のテストケースを印刷できます。 /p h2 やってみましょう! /h2 ol li p すべての参照できるテストケースが該当するテストケース、またはテストスイートをクリックします。 br / /p /li li p ナビゲーションシートの「印刷オプション」テーブルにて印刷データの範囲とフォーマットを設定します。詳しくは span class="help" onclick="javascript open_popup( ./printFilter.html );" ヘルプ /span を参照してください。 /p /li li p ブラウザの印刷機能にてテストケースを印刷します。 br / i 注意 印刷できるのはブラウザの右側のみです。 /i /p /li /ol /div /body /html
https://w.atwiki.jp/testlink/pages/37.html
!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN""DTD/xhtml1-transitional.dtd" !-- Japanese Translated by Testing Engineer s Forum (TEF) in Japan, Working Group of TestLink Japanese Translation Project -- html xmlns="http //www.w3.org/1999/xhtml" lang="jp" head meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" / meta http-equiv="Content-language" content="jp" / meta name="author" content="Martin Havlat" / meta name="copyright" content="GNU" / meta name="robots" content="NOFOLLOW" / title TestLink Instructions /title style media="all" type="text/css" @import "{$basehref}{$smarty.const.TL_THEME_CSS_DIR}testlink.css"; /style script // need due to global coupling in open_help_window()var fRoot= {$basehref} ; /script script type="text/javascript" src="{$basehref}gui/javascript/testlink_library.js" /script /head body div class="workBack" h1 テストケースの編集とアーカイブ /h1 h2 目的 /h2 p span class="help" onclick="javascript open_help_window( glosary , {$locale} );" テスト仕様書 /span は、存在する span class="help" onclick="javascript open_help_window( glosary , {$locale} );" テストプロジェクト /span , テストスイート,そして span class="help" onclick="javascript open_help_window( glosary , {$locale} );" テストケース /span の情報を閲覧したり変更したりする場所です。異なるバージョンのテストケースを見ることもできます。 /p h2 やってみましょう! /h2 ol li テストプロジェクトをナビゲーションシートから選択します。 /li li 新規のテストスイートとテストケースを作成します(テストプロジェクトの変更は右上のプルダウンリストから選択できます) /li li 左横にあるツリーにてデータ編集を指示します。 /li li 作成したテスト仕様書をテストケースが準備完了したときに span class="help" onclick="javascript open_help_window( glosary , {$locale} );" テスト計画 /span に割り当てます。 /li /ol p TestLinkはテストケースを構成するN レベルのテストスイートを提供します。また、テストスイートの内容を記述できます。この情報はテストケースとともに印刷されます。 /p /div /body /html
https://w.atwiki.jp/0x0b/pages/89.html
ハイパーテキスト転送プロトコル RFC 2616 WebブラウザとWebサーバの間でHTMLなどのコンテンツの送受信に用いられる通信プロトコル リクエスト-レスポンス型 トランスポート・プロトコルとして通常TCPを使用 基本的な考え方は非常に単純であり「何を」「どうして」ほしいのかを相手に要求する。「何を」に当たるのがURL、「どうして」がメソッドにあたる。 World Wide WebにおけるWebページなどのリソースは、Uniform Resource Identifierによって指定される。 ポート番号80をデフォルトとして使用する(送信時は8080)。 TLSで暗号化され、セキュリティを確保したHTTPは、HTTPSと呼ばれる(httpsは実際にはURIスキームの1つであり、実際のプロトコルにはHTTP over SSL/TLSが用いられる)。 HTTP は基本的にサーバが状態を保持しない (stateless) プロトコルだが、データベースなどを使用するWebアプリケーションにおいては状態保持が必要だったため、そのためにいわゆる Cookie とよばれる機構が Netscape Communications Corporation によって導入された。Cookie を使用することによって状態を管理し、"セッション" を維持することが可能になる。 HTTPの拡張プロトコルとしてWebDAVがある。 UPnPでは、HTTPをUDP上で使用するHTTPUや、マルチキャストで使用するHTTPMUが規定された。 HTTP/0.9 URLのみの簡単なやりとり HTTP/1.0 NNTPやSMTPのような各種ヘッダが定義 HTTP_Cookieなどの利用 HTTP/1.1 複数データを転送するためのキープアライブ(keep-alive)機能やプロキシなどの利用も想定された仕様 バーチャルホストをサポートした。インターネット人気に伴い多くの企業がWebサイトを持ち始めたが、当時ではまだまだ企業が自前のWebサーバを運用するのは人員、効率の問題で難しかったためISPのサーバでホスティングをしていた。当時はまだ一社ごとに専用サーバを用意するほどのことでもないため一台のサーバで複数のWebサイトを運用していた。 しかしバーチャルホストには問題がある。例えばある1台のサーバに foo.example.com と bar.example.com という二つの仮想Webサーバがあるとする。ここではクライアントは http //foo.example.com/index.html にアクセスしたいとする。そのためにはまず foo.example.com をIPアドレスに解決するためDNSサーバに問い合わせ、そのサーバにアクセスし GET index.html を要求する。しかしサーバ側のIPアドレスは foo.example.com と bar.example.com 共におなじIPアドレスである。もし foo.example.com にも bar.example.com にも index.html というファイルが存在すればクライアントはどちらのサーバにアクセスしたのかわかるすべがない。 これを解決するにはそれぞれにIPアドレスを付与することで解決できるが、IPv4の資源を無駄にすることになる。 HTTP/1.1ではこれを解決するためにHostヘッダを追加した。 HTTP/1.0のヘッダ GET /index.html HTTP/1.0 HTTP/1.1のヘッダ GET /index.html HTTP/1.1 Host foo.example.com 動作 通信の開始 他のプロトコル同様クライアント側とサーバ側ではHTTPの役割が大きく異なる。HTTP通信を開始できるのはクライアント側のみである。 クライアント側はサーバにリクエストを送り、サーバはクライアントにレスポンスを返すのが最も典型的なHTTPのやりとりである。 接続 システム間でメッセージをやりとりするにはTCP接続を確立させる必要がある。 HTTP/0.9ではクライアントのリクエストごとにTCP接続を確立させる必要があったが、これは当時のWebサイトがシンプルなテキストベースであることが多かったためである。近年ではJavaScriptやアニメーション画像など、多数のオブジェクトが埋め込まれたWebサイトが一般的となってきているが、これら全てのオブジェクトを取得するたびにTCP接続を確立するのはサーバやネットワークに大きな負担を強いるため、HTTP/1.1では持続的接続がサポートされることとなった。ただしこの機能が利用できるのはサーバ側がその要求を許可した場合のみである。 パイプライン クライアントは前のリクエストに対するサーバの応答を待たずに別のリクエストを発行できる。 メソッド HTTPでは8つのメソッドが定義されている。ただし実際のHTTP通信ではGETとPOSTメソッドだけで殆どを占める。 HTTPメソッドの一覧 メソッド HTTP/0.9 HTTP/1.0 HTTP/1.1 GET ○ ○ ○ POST ○ ○ PUT △ ○ HEAD ○ ○ DELETE △ ○ OPTION ○ TRACE ○ CONNECT ○ GET 指定されたURIのリソースを取り出す。HTTPの最も基本的な動作で、HTTP/0.9では唯一のメソッド。 POST GETとは反対にクライアントがサーバにデータを送信するメソッドである。Webフォームや電子掲示板、Wikiなどに投稿する。GETの場合と同じくサーバはクライアントにデータを返すことができる。 PUT 指定したURIにリソースを保存する。URIが指し示すリソースが存在しない場合は、サーバはそのURIにリソースを作成する。画像のアップロードなどが代表的。 DELETE 指定したURIのリソースを削除する。 OPTION サーバを調査するメソッド。例えばサーバがサポートしているHTTPのバージョンなどを調査できる。 HEAD GETと似ているがサーバはHTTPヘッダのみ返す。クライアントはWebページを取得せずともそのWebページが存在するかどうかを知ることが出来る。例えばWebページのリンク先が生きているか検証するときなどにリンク先のデータを全て取得することなく調査することが出来る。 TRACE サーバまでのネットワーク経路をチェックできる。サーバは受け取ったメッセージのそれ自体をレスポンスのデータにコピーして応答する。WindowsのTracertやUNIXのTracerouteとよく似た動作。 CONNECT 暗号化したメッセージをプロキシで転送する際に用いる。 サーバの連携 バーチャルホスト リダイレクト 301 MovedというステータスコードとURIを受け取りクライアントはこの受け取ったURIに再度GETを送る。 クッキー(HTTP_Cookie) HTTPメッセージ クライアントからのHTTPリクエストは3つの要素から構成される。それぞれメソッド、URI、HTTPのバージョンでありスペースで区切られている。 下にもっとも単純な、クライアントとサーバ(www.google.co.jp 80)とのHTTPプロトコルのやり取りの例を挙げる。 クライアントのリクエスト GET / HTTP/1.0 GETがメソッド、URIは / 、バージョンはHTTP/1.0であることを示す。 URIは/でルートリソースを対象にしたリクエストであることを示している。TRACEなど特定のサーバを対象としないリクエストの場合には*が表示される。 サーバのレスポンス HTTP/1.0 200 OK Cache-Control private Content-Type text/html Set-Cookie PREF=ID=72c1ca72230dea65 LD=ja TM=1113132863 LM=111 3132863 S=nNO7MIp W2o7Cqeu_; expires=Sun, 17-Jan-2038 19 14 07 GMT; path=/; domain=.google.co.jp Server GWS/2.1 Date Sun, 10 Apr 2005 11 34 23 GMT Connection Close html head meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=Shift_JI S" title Google /title style !-- ・・・以下省略 上のリクエストのGETにあたる部分をメソッドといい、 HTTP/1.0では、GET, HEAD, PUT, POST, DELETE, LINK, UNLINK、 HTTP/1.1ではさらに、OPTIONS, TRACEがある。 GETメソッドのレスポンスにはヘッダ情報のあとに改行が挟まれ、コンテンツ本体が送られる。 HEADメソッドのレスポンスにはコンテンツサイズや更新日時などの情報を含むヘッダのみが送られる。 また、リクエストの2行目以降はヘッダを送る。 HTTPヘッダフィールド ヘッダの各要素は フィールド名 内容 のペアで構成される。 ブラウザの情報を表すUser-Agent、使用候補言語を表すAccept-Language、他ページへのリンクを辿った場合にそのリンク元ページのURLを表すRefererなどが代表的なフィールドである。 なお、リクエスト時のHostヘッダはHTTP/1.1では必須であるが、HTTP/1.0では無くても良い。 但し、サーバがバーチャルホストを利用している場合は、Hostヘッダが無いとリソース取得に失敗するので、たとえHTTP/1.0を使用していてもHostヘッダを付加しなければならない。 HTTPヘッダフィールドの一覧 リクエストヘッダ ヘッダ概要HTTP/0.9HTTP/1.0HTTP/1.1 Acceptクライアントの受け入れ可能コンテンツタイプを示す○○ Accept-Charsetクライアントの受け入れ可能文字セットを示す○○ Accept-Encodingクライアントの受け入れ可能文字エンコーディングを示す○○ Accept-Languageクライアントの受け入れ可能言語を示す○○ Authorizationクライアントの認証情報を示す○○ Cookieクライアントの状態管理情報をサーバに返す Cookie2HTTP/1.1のSet-Cookie2ヘッダの受け入れ可能をサーバに知らせる Expectクライアントがサーバに期待する動作を示す○ Fromリクエスト発行者個人の情報を示す。一般的に電子メールアドレスを使用する○○ Host要求しているオブジェクトがあるホストを示す○ If-Matchif文を用い条件が真の場合のみリクエストを処理するようサーバに要求する○ If-Modified-Since指定日及び指定時刻以降にオブジェクトが変更されている場合のみリクエストを処理するよう要求する○○ If-None-MatchIf-Matchの逆で条件が真でない場合のみリクエストを処理する要求○ If-Range条件が真の場合のみ指定したオブジェクトの範囲を返すようサーバに要求する○ If-Unmodified-SinceIf-Modified-Sinceの逆で真でないときのみ実行する○ Max-Forwardsリクエストの中間システム経由数を最大いくつまでかを指定する○ Proxy-Authorizationクライアントがプロキシサーバに対して自身の認証を行う○ Rangeオブジェクト全体でなくリソースの一部を要求する○ Refererリクエストの出所を示す。一般的にはユーザの辿ったWebページのURLが用いられる。○○ TEレスポンスの受け入れ可能転送エンコーディングを示す○ レスポンスヘッダ ヘッダ概要HTTP/0.9HTTP/1.0HTTP/1.1 Accept-Rangesオブジェクトの一部に対するリクエストをサーバが受け入れ可能か示す○ Ageオブジェクトの経過時間を秒単位で返す○ AllowオブジェクトがサポートするHTTPメソッドを示す○○ ETagオブジェクトのエンティティタグ値を示す○ Locationオブジェクトの場所を示す○○ Proxy-Authenticateプロキシサーバがクライアントに認証を要求するときに用いる○ Retry-Afterリクエストの再試行をいつ行うかをクライアントに通知する○○ Serverサーバのベンダー名、バージョン番号を占めす○○ Set-Cookie2サーバがクライアントにCookieを送信するときに用いる Varyサーバのレスポンス内容を決定する際にリクエストURI以外に使用したHTTPヘッダのリストを示す○ WWW-Authenticateクライアントに対してリクエストの再発行を要求する。認証情報も含まれる○○ 一般ヘッダ ヘッダ概要HTTP/0.9HTTP/1.0HTTP/1.1 Cache-Controlメッセージの経由する中間キャッシュの動作を指示する○ Connection中間システムが転送すべきでないヘッダのリストを示す○○ Dateメッセージの作成日時を示す○○ Pragmaメッセージに関する追加情報を示す○○ Trailerメッセージボディの後に追加のヘッダーが表れることを示す○ Transfer-Encodingクライアントの転送を目的としたオブジェクトのエンコーディングを示す○ Upgrade通信相手に別のプロトコルにアップデートするよう要求する○ User-AgentクライアントのWebブラウザなどの情報を示す○○ Warningメッセージに関する追加情報を示す。通常はキャッシュの問題を警告するときに使われる○ エンティティヘッダ ヘッダ概要HTTP/0.9HTTP/1.0HTTP/1.1 Content-Encodingオブジェクトのエンコーディングを示す○○ Content-Languageオブジェクトの言語(人間の言語)を示す○○ Content-Lengthオブジェクトのサイズをバイト単位で示す○○ Content-Locationオブジェクトの場所を示す○ Content-MD5オブジェクトのメッセージダイジェストを運ぶ○ Content-Rangeメッセージボディで運ばれるオブジェクトの範囲を示す○ Content-Typeオブジェクトのタイプを示す○○ Expiresオブジェクトの有効期限の日時を示す○○ Last-Modifiedオブジェクトが最後に変更された日時を示す○○ Accept サーバのレスポンスに含まれるメッセージボディで受け入れることが出来るコンテンツタイプと各コンテンツタイプの相対的な優先度を指定するリクエストヘッダ。指定できるコンテンツタイプはIANAによって定義されている。 Accept text/plain; q=0.5, text/html, text/x-dvi; q=0.8, text/x-c 上記のようにAcceptヘッダには行をわけて複数のコンテンツタイプを指定できる。上記の例はいずれの4のコンテンツタイプのいずれも受け入れ可能であることを示す。0.5や0.8といった数字は品質係数で0~1の範囲の数値である。数値の指定がなければ1.0となる。 text/plain; q=0.5 text/html text/x-dvi; q=0.8 text/x-c Accept-Charset レスポンスで返されるメッセージボディの文字コードを指定するリクエストヘッダ。Acceptと同じく複数指定でき品質係数も設定できる。定義済み文字セットはIANAが管理している。 Accept-Charset unicode, *; q=0.8 この例だとクライアントはUnicode文字セットを優先的に希望しているが他の文字セットとの相対優先度0.8で受け入れている。ただしサーバからのレスポンスのHTTPヘッダそのものの文字コードは常にISO-8859-1である。 Accept-Encoding Accept-Language レスポンスの言語(人間の言語)に対する優先度を指定する。言語コードはISO-639の2文字の省略コードを用いる。書き方は他のAccept-群と変わらず。 Accept-Language en-gb, en; q=0.8 上記の例はまずイギリス英語を要求し、利用できない場合はその他の英語を要求する。 Accept-Ranges Acceptで始まる他のヘッダフィールドと違いレスポンスヘッダーである。現在の仕様では2つの指定方法しかない。 Age リソースの推定経過時間を表示するレスポンスヘッダ。キャッシュサーバーはAgeヘッダの値からキャッシュしたリソースが有効かどうかを判定する。 Allow Authentication-info ユーザ認証のやりとりの最後で用いられる、成功したレスポンスのサーバが含めることの出来るレスポンスヘッダー。 Authorization サーバに対するクライアント自身の認証を行うことが出来る。 Cache-Control キャッシングの動作を指定するためのマスターヘッダ。 Connection Content-Encoding Content-Language リソースを英語などの自然言語で示すのに使われる。言語の指定はAccept-Languageヘッダと同じ。 Content-Length Content-Location Content-MD5 メッセージボディが変更されず宛先に届くことを保証する。MD5アルゴリズムを実行する。ただし悪意の改ざんに対しては当然MD5も改ざんされるのであまり機能はしない。どちらかといえば偶発的な変更の保証をしている。 Content-Range ダウンロードの再開に用いられる。 Content-Type メッセージボディに含まれるオブジェクトタイプを示す。次の例はリソースがテキストファイル、文字セットはISO-8859-4を使用していることを示している。 Content-Type text/plain; Charset=ISO-8859-4 Cookie クライアントがHTTP状態管理を望む場合にサーバから受け取ったクッキーを以後のリクエストに次の例のようなヘッダーを付加する。 Cookie $Version="1"; NAME="VALUE"; $Path="/shopping"; $domain="www.shop.com"+ $Port="80" $VersionはHTTPのバージョン、NAMEはクッキーの名前である。$から始まるクッキー名は使用が禁止されている。 Cookie2 基本的にCookieヘッダーとCookie2ヘッダーは別物である。 Date サーバがメッセージを生成した日時を示す。リソースの時間を示すLast-Modifiedヘッダーとは区別する必要がある。 HTTP/1.1では次のような形式を用いるようRFC1123で定義されている。 Date Sun, 06, Nov 1994 08 49 37 GMT HTTP仕様ではレスポンスにDateヘッダーを含めることを求めている。ただしレスポンスのステータスがサーバエラーの場合にはDateヘッダーは返らない。 ETag 主にキャッシングのパフォーマンスを向上する目的で使われる。 Expect サーバに対して特定の動作の期待を知らせる。用途としてはクライアントがサーバに対して100 Continueステータスを返すことを期待する場合に使われる。 Expect 100-continue サーバが期待に応じれない場合は417 Expectation Failedを返す。クライアントがいくつかのプロキシ経由で通信している場合、各プロキシサーバはExpectヘッダの一切の修正を許されない。 Expires オブジェクトの有効期限を示す。このヘッダで指定された日時までキャッシュはレスポンスのコピーを保持し、リクエストに対するレスポンスとして返すことが出来る。サーバがオブジェクトのキャッシュを望まない場合にはExpiresヘッダに過去の日時を設定することが多い。また、HTTP仕様では1年以上先の日時は設定できない。 Expires Thu, 28 Aug 2010 16 00 00 GMT Cache-Controlヘッダのmax-ageディレクティブはExpiresヘッダより優先されるため注意が必要である。 From リクエストを発行したユーザを特定することが出来る。1990年代では電子メールアドレスを設定することが多かったが、迷惑メールの問題もあり現在では殆ど使われていない。 From hoge@hogehoge.com Host 主にレンタルサーバのサポートを目的としてHTTP/1.1で導入された。現在ではHostヘッダを利用できない場合レンタルサーバのウェブサイトとまともな通信が出来ないと言ってよい(詳細はHTTP#歴史を参照)。 If-Match クライアントのリクエストを条件付きのリクエストにするために使われる。サーバは一定の条件が真であった場合のみリクエストを受け入れることが出来る。例えばウィキペディアを編集する際、記事のソースを取得し、書き換える際の間に別のユーザが既に編集していないかを判断するときなどに用いられる。 「if文」も参照 利用者:HogeがHTTPの記事を取得。ETagは1234 利用者:HageがHTTPの記事を取得。ETagは1234 利用者:HogeがHTTPのETagを再度取得。先ほど取得したETag 1234と現在のETag 1234が一致。 利用者:HogeがHTTPの記事を編集。ETagは1256になる。 利用者:HageがHTTPのETagを再度取得。先ほど取得したETagと現在のETagはマッチせず。 サーバは利用者:Hageの書き込みを拒否。 If-Modified-Since このヘッダーで指定された日時以降にオブジェクトが変更されている場合のみリクエストに応答するようサーバに要求する。リソースの削減に効果がある。 If-None-Match If-Matchと逆で条件が真でない場合のみリクエストを処理するよう要求する。 If-Range クライアントがキャッシュにオブジェクトの一部分を持っている場合にパフォーマンスを向上できる。 If-Unmodified-Since If-Modified-Sinceの逆の働きをする Last-Modified サーバオブジェクトの最終更新日時を示す。クライアントはこのヘッダを利用しIf-Modified-Sinceヘッダ等と組み合わせることによって効果を発揮する。 Location サーバがクライアントにリダイレクト先URLを知らせる際に用いられる。一般的にステータスコードが3xx代のレスポンスと共に使われるが201 Createdのレスポンスでも使うことが出来る。Content-Locationヘッダと名前が似ているが全く関係のない別のヘッダであるため注意。 Max-Forwards プロキシサーバ等を経由する際の最大ホップ数を指定する。二重ループなどでサーバから応答が得られない場合の問題解決の際、OPTIONメソッドやTRACEメソッドと共に用いられる。 HTTPステータスコード ステータスコードはクライアントのリクエストが成功したかどうかを示した上で追加情報を提供するいずれも3桁の数字から成る。具体的には100-199が情報提供、200-299が成功を示す。300-399はリダイレクト、400-499はエラーを示す。 セキュリティ技術 Basic認証 HTTP/1.1でBasic認証が定義されており最も単純なセキュリティ技術である。しかし仕様書を読むと定義を書いた著者自身が認証技術に疎いことがよくわかる。『HTTPプロトコル セキュア&スケーラブルなWeb開発』の著者は「基本認証を用いるくらいならなにも使わない方がまし」と著書に書いている。通常サーバは401ステータスコードで応答する。 行末文字はWindowsと同じCRLF。 RFC 2818 - HTTP Over TLS RFC 2817 - Upgrading to TLS Within HTTP/1.1 RFC 2616 - HTTP/1.1 ハイパーテキスト転送プロトコル -- HTTP/1.1 RFC 2068 - HTTP/1.1(初版,RFC 2616 によって obsolete) TS X 0085 2004 - ハイパテキスト転送プロトコル HTTP/1.1 標準仕様書(TS) RFC 1945 - HTTP/1.0 HttpTea Freeware HTTP Logger Studying HTTP